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町屋駅近スクールなら「町屋カルチャースクール」

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〈屋外講座〉 古地図と浮世絵で歩く江戸・東京

講師
岡本 永義(歩き旅応援舎代表)

この講座では江戸時代の古地図と現在の地図とが掲載された資料を見ながら、毎回約5km、およそ3時間かけて歩きます。見慣れた町の意外な場所に江戸の名残が見つかります。

神田上水を水源地の井の頭まで遡ります。江戸はじめての上水道である神田上水。神田川などを水源として後に築かれる玉川上水とともに大都市となった江戸の生活を支えていました。江戸の中心だった日本橋をスタートし、すでに埋められた神田上水の跡地をへて神田川沿いを遡り、井の頭公園まで歩きます。

(コース概要は行き先が前後したり、変更する場合があります)

※トラベルイヤホンを使用します。

 

 

教室 屋外講座
授業日 5/13(火) 深川ゴツゴツ鉄骨橋 10:00〜13:00
 〜13:00
持ち物 帽子、飲み物、タオル、カメラ、筆記用具など
受講料 1回 3,520円(税込)
(保険料・イヤホンガイド代を含む)
体験会 1回ごとの受講料で随時体験をお受けします。詳しくはお問い合わせください。
講師プロフィール 成蹊大学法学部出身。会社勤めの後、平成24年l町あるきのガイドとして活動。
 平成26年に歩き旅応援舎を設立。古地図を見ながらの町歩きと東海道を歩くガイドとして町や地域、そして今の世の中のルーツを語っている。
講師から一言
歩けばすべてのものが見えてきます。そして好奇心によって世界は広がります。江戸時代の古地図を見ながら、江戸から東京への移り変わりと、そして今私たちが暮らしている世の中のルーツを探る町あるきにでかけましょう。
備考
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