地図には描かれているけれど、実際に現地に行っても見えないのが「境界線」。しかし、そこに境界がある「証拠」を探し、そこが境目になった理由を探りながら街を歩くと、意外な歴史や地形の秘密が浮かび上がってきます。
「ブラタモリ」「チコちゃんに叱られる!」「突撃!カネオくん」「タモリ倶楽部」「池上彰選挙特番」「嵐ツボ」など数々のメディアに出演しているトーキョー地図先案内人が、地図を片手に境界と地形と歴史を解きほぐす、新しい切り口の街歩きとして注目を集めている「境界散歩」。
自分の住んでいる街の見え方も変わってしまうかもしれない、そんな《目ざとくなる街歩き》にみなさんも出かけませんか!
街の成り立ちの断片を探して歩きましょう!
~授業日程・カリキュラム~
【7月期】
7月11日(土)〈屋外〉13:30~
『東京池巡り①、上野山=忍ケ丘と不忍池』
東京の池巡りの第一回にふさわしいのが、不忍池です。都心にありながら広い水面を有し、しかも忍ケ丘と向ケ丘の谷間にあるこの池は、東京の池の代表格。不忍池を主役に、徳川将軍家の菩提寺が広がっていた上野山の歴史と、古石神井川が形成した地形が織りな上野を地図で解きほぐします。
【集合場所】JR鶯谷駅西改札口
【解散予定場所】湯島駅(予定)
8月8日(土)〈座学〉時間:15:30~17:00
教室:第3教室(若葉興業ビル・3F)
『東京池巡り0、神田川・石神井川、武蔵野台地流下河川概論』毎夏恒例、谷口榮さん(葛飾区学芸員)とのコラボ座学。武蔵野台地の池をめぐると、なぜここに水辺があるのだろうとの疑問にぶつかります。その謎を解く鍵になるのが、台地を刻んで流れる河川です。神田川と石神井川は、武蔵野台地を刻み、東京の地形を形づくってきました。池は点としてあるのではなく、川や谷の地形の中で生まれた存在です。神田川・石神井川を軸に、東京池巡りのウォーミングアップをします。
9月12日(土)〈屋外〉13:30~
『東京池巡り②、小合溜=カスリーン台風の爪痕を追う』
現在の水元公園・小合溜は、豊かな緑を映す静かな水辺です。しかし、この水辺を歩くことは、1947年のカスリーン台風が東京にもたらした危機をたどることでもあります。利根川右岸の破堤によって中川低地を南下した洪水流は、小合溜へ達し、桜堤を舞台に東京流入をめぐるぎりぎりの攻防が繰り広げられました。小合溜の風景には、憩いの場としての現在と、水害の現場としての過去が折り重なっています。
【集合場所】JR金町駅改札(改札口1つ)
【解散予定場所】金町駅
※バス使用
※日程・カリキュラムは変更する場合がございます。
初回のみ体験会料金4,180円です。次回からは3ヵ月一括払いか1回毎のご案内になります。
【お申込みの際のお願い】
・お名前(漢字・フリガナ)・生年月日(西暦)・ご住所・お電話番号をお知らせください。
・ご希望日の前当日は確実な受付のためにお電話(03-3802-7115)でお申込みいただきますと助かります。
よろしくお願いいたします。
【当日連絡先】 080-3694-2650(当日のみ)
・当日のご欠席の連絡は、お電話(080-3694-2650)にてお願い申し上げます。
・資料とイヤホンをお渡ししますので、出発の5分前までにお集まり下さい。
遅刻される際は必ずご連絡をくださいますようお願い申し上げます。時間になりましたら出発をいたします。
・歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
・雨具、帽子、飲み物、常備薬、健康保険証などを必要に応じてご持参下さい。
・荒天などで中止の場合は、前日の日中にホームページに掲載するとともに、電話,メール等でご連絡いたします。
・講師の病気、受講者の人数が一定数に達しないなど、諸条件によって中止になる場合があります。
・お支払いいただいた受講料は、欠席の場合でもお返しいたしません。
