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町屋駅近スクールなら「町屋カルチャースクール」

03-3802-7115
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〈屋外講座〉 地図と境界と地形で味わう江戸・東京

講師
小林 政能(トーキョー地図先案内人、 月刊「地図中心」編集長、「境界協会」主宰)

地図には描かれているけれど、実際に現地に行っても見えないのが「境界線」。しかし、そこに境界がある「証拠」を探し、そこが境目になった理由を探りながら街を歩くと、意外な歴史や地形の秘密が浮かび上がってきます。
「ブラタモリ」「チコちゃんに叱られる!」「突撃!カネオくん」「タモリ倶楽部」「池上彰選挙特番」「嵐ツボ」など数々のメディアに出演しているトーキョー地図先案内人が、地図を片手に境界と地形と歴史を解きほぐす、新しい切り口の街歩きとして注目を集めている「境界散歩」。
自分の住んでいる街の見え方も変わってしまうかもしれない、そんな《目ざとくなる街歩き》にみなさんも出かけませんか!
街の成り立ちの断片を探して歩きましょう!

~授業日程・カリキュラム~

【7月期】

9月12日(土)〈屋外〉13:30~

『東京池巡り②、小合溜=カスリーン台風の爪痕を追う』
現在の水元公園・小合溜は、豊かな緑を映す静かな水辺です。しかし、この水辺を歩くことは、1947年のカスリーン台風が東京にもたらした危機をたどることでもあります。利根川右岸の破堤によって中川低地を南下した洪水流は、小合溜へ達し、桜堤を舞台に東京流入をめぐるぎりぎりの攻防が繰り広げられました。小合溜の風景には、憩いの場としての現在と、水害の現場としての過去が折り重なっています。

【集合場所】JR金町駅改札(改札口1つ)
【解散予定場所】金町駅

※バス使用
※日程・カリキュラムは変更する場合がございます。初回のみ体験会料金4,180円です。


【10月期】

10月10日(土)〈屋外〉13:30~

『東京池巡り③、井の頭池と牟礼残丘』
三鷹台駅から、江戸の暮らしを支えた玉川上水を越え、武蔵野台地にポツンと残る一段高い地形・牟礼残丘を訪ね、残丘に鎮座する牟礼神明社や周辺の寺社をたどります。そして、神田川の源流・井の頭池へ。豊かな湧水をたたえ、江戸へ水を送った井の頭池の歴史を確かめながら、江戸町人の信仰を集めた井の頭弁財天などを巡ります。台地の高まりから池の水辺へ、地形と信仰、水利用の歴史をたどります。

【集合場所】京王井の頭線・三鷹台駅改札口(改札口1つ)
【解散予定場所】吉祥寺駅(予定)

11月14日(土)〈座学〉時間:13:30~

『東京池巡り④、妙正寺池と天沼弁天池』
井荻駅から、暗渠となった旧井草川の流れを追い、妙正寺池へ向かいます。妙正寺川の水源である池と池畔の妙正寺を訪ねた後は、旧・井荻村と旧・杉並村の境界を越えて、本天沼稲荷社や蓮華寺などをたどり、旧村の信仰を探ります。古代東海道を越えて、天沼熊野神社・天沼八幡神社から天沼弁天池へ。この池はかつて桃園川の水源の池。現在も水をたたえる妙正寺池と妙正寺川、姿を変えながら記憶を伝える天沼弁天池と桃園川。二つの神田川の支流を結ぶ、暗渠歩きです。

【集合場所】:西武新宿線・井荻駅南口改札口
【解散予定場所】:荻窪駅(予定)

12月12日(土)〈屋外〉13:30~

『東京池巡り③、善福寺池(上池・下池)』
上石神井駅から、青梅街道周辺に残る庚申塔・お地蔵様・山岳信仰の神社を訪ね、武蔵野の旧道と村の信仰をたどります。土器型式の名の由来となった井草遺跡や井草川の痕跡を経て、かつて遅野井八幡宮とも呼ばれた井草八幡宮へ。善福寺池では、明るく開放的な上池と、水生植物が広がる下池の異なる表情を比べながら、善福寺川の水源と湧水の歴史を探ります。現在はポンプで再現された遅野井の滝、旧同潤会住宅の面影、練馬区・杉並区・武蔵野市が接する境界にも目を向け、水辺を軸に変化してきた町の姿を読み解きます。

【集合場所】西武新宿線・上石神井駅改札(改札口1つ)
【解散予定場所】東京女子大前・バス停より吉祥寺

駅へバス※帰路・バス使用

【お申込みの際のお願い】
・お名前(漢字・フリガナ)・生年月日(西暦)・ご住所・お電話番号をお知らせください。
・ご希望日の前当日は確実な受付のためにお電話(03-3802-7115)でお申込みいただきますと助かります。よろしくお願いいたします。

【当日連絡先】 080-3694-2650(当日のみ)
・当日のご欠席の連絡は、お電話(080-3694-2650)にてお願い申し上げます。
・資料とイヤホンをお渡ししますので、出発の5分前までにお集まり下さい。
遅刻される際は必ずご連絡をくださいますようお願い申し上げます。時間になりましたら出発をいたします。
・歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
・雨具、帽子、飲み物、常備薬、健康保険証などを必要に応じてご持参下さい。
・荒天などで中止の場合は、前日の日中にホームページに掲載するとともに、電話,メール等でご連絡いたします。
・講師の病気、受講者の人数が一定数に達しないなど、諸条件によって中止になる場合があります。
・お支払いいただいた受講料は、欠席の場合でもお返しいたしません。

教室 屋外講座
授業日 9/12『東京池巡り②、小合溜=カスリーン台風の爪痕を追う』 13:30〜16:30
10/10〈屋外〉『東京池巡り③、井の頭池と牟礼残丘』 13:30〜16:30
11/14〈座学〉『東京池巡り④、妙正寺池と天沼弁天池』 13:30〜16:30
12/12〈屋外〉『東京池巡り③、善福寺池(上池・下池)』 13:30〜16:30
持ち物 クリップボードなど資料をはさむもの、歩きやすい服装と靴、雨具、帽子、飲物、常備薬、健康保険証など必要に応じて
受講料 1回 4,730円(税込)
(イヤホンガイド・保険料込)
体験会 1回ごとの受講料で随時体験をお受けします。詳しくはお問い合わせください。ご参加お待ちしております。
講師プロフィール 1967年埼玉県生まれ。
月刊「地図中心」編集長。「境界協会」主宰、「地図ナイト」主宰。理学修士。
一般財団法人日本地図センター 地図研究所 文化事業部 編集室長。
地理情報の調査収集、研究開発と提供、普及活動を行う一般財団法人「日本地図センター」で、各地の博物館・小学校・公民館・カルチャースクールなどの講演活動や、「地図教室」「地図地理検定」「地図ナイト」などの普及イベントを担当。
テレビ「ブラタモリ」「チコちゃんに叱られる!」「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」「タモリ倶楽部」「嵐ツボ」「池上彰選挙特番」他各種メディアへの出演・執筆等、多数。
各地で講演活動や、野外講座などの地図普及イベントを手掛ける。
著書「なんだこりゃ? 知って驚く東京「境界線」の謎」(じっぴコンパクト新書)
日本地図学会・東京地学協会会員

講師から一言
あなたの毎日乗る電車は、どこで区界を越えているでしょうか?あなたが毎日通り過ぎている駅、一歩降りたらどんな街が広がっているでしょうか?
東京は、世界有数の大都市の中でもっとも近現代で変化した街とも言えます。
江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と変わり続ける江戸東京を、地図を片手に街の成り立ちの断片を探しながら、みなさん、いっしょに探検しましょう!
備考
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